短針の動きを教えよう!

アナログ時計を「7時」にあわせて、子どもに「短針は7時」「長針は0分」を指していると確認させてください。

そして、アナログ時計を子どもに見せながら、長針をぐるりと1回転させて、「短針はどこを指している? 長針はどこを指している?」と聞いてください。

「短針は8時」「長針は0分」のところを指していますね。
それを確認させて「長針がぐるりと1回まわったら、短針が7時から8時に変わったよね。1時間、進んだよね」と言ってください。
そのあと、紙につぎのように書かせてください。

・長針を1回ぐるりとまわした
・短針が動いた。7時が8時になった。1時間進んだ

「じゃあ、また長針を1回ぐるりとまわすと、どうなると思う?」と聞いてください。

短針が1時間だけ進んで「9時」になるとわかると思います。
※わからなければ、また長針を1回ぐるりとまわして、同じことを聞いてください。

【目標】
・長針が1回まわると1時間進むとわかる

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長針の動きを教えよう!

何時でもいいので、長針が「0分」のところを指すようにしてください。
そして、子どもに長針を見せながら「10分」のところに針を進めて、「いま、何分?」と聞いてください。
子どもは「10分」と答えると思います。

同様に、長針を「30分」のところまで針を進めて、「いま、何分?」と聞いてください。
子どもは「30分」と答えると思います。

同様に、長針を「55分」のところまで針を進めて、「いま、何分?」と聞いてください。
子どもは「55分」と答えると思います。

ここからは刻んでいきます。
長針を「58分」のところまで針を進めて、「いま、何分?」と聞いてください。
子どもは「58分」と答えると思います。
同様に「59分」ところまで針を進めて、「いま、何分?」と聞いてください。
子どもは「59分」と答えると思います。

そして、「0分」のところに針をあわせて、子どもに「ほら、0分に戻ったよね」と言ってください。
「長針が0分からぐるりと1回まわると、短針が1進むんだよね。つまり1時間進むんだよね」と確認して、紙につぎのことを書いてください。

・長針は0分からはじまって60分で1回転。また0分になる
・そのとき、短針が1時間だけ進む
→60分で1時間

これを何度か繰り返して教えてください。

【目標】
・長針が1回まわると1時間進むとわかる。

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長針の動きの応用!

「じゃあ、長針を1回、逆にまわすと、どうなると思う?」と聞いてください。
「先ほどと逆だから、1時間戻るよね」と言って、実物のアナログ時計の長針を1回逆にまわしてください。
実物を見ると、子どもも納得すると思います。

【目標】
・長針が1回逆にまわすと、1時間戻るとかわる

角度を変えたアナログ時計の短針と長針の動きかた

子どもに「長針を半分だけ回すと、何分、進むと思う?」と聞いてください。

わからないと言うかもしれません。
その場合は、アナログ時計で長針を半分だけ進ませるといいでしょう。
30分ですね。



では、「長針を半分だけ戻すと、どうなると思う?」と聞いてください。

先ほどの逆なので「30分だけ時間が戻る」ですね。

【目標】
・長針が半分だけまわると30分進むとわかる
・長針が半分だけ逆にまわすと、30分戻るとかわる

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