がい算とは、がい数にしてから計算すること

がい数にしてから計算することを「がい算」といいます。
どういうことでしょうか。

(問)「3980+980+890」を百の位までのがい数にして、がい算してください。

問いを暗算するのはたいへんでんす。
そこで、がい算です。
がい算は、おおよその数で計算するので、かんたんに計算できます。
実際に、がい算してみましょう。

まずは、それぞれの数を百の位までのがい数にします。
これはすでに学習しましたね。

1.位の数を書きこみます。



2.「百の位まで」とあるので、「百の位」に〇をつけます。



3.〇をつけた位の数よりも、1つ下の位を四捨五入します。



4.四捨五入した位の数よりも下の位はすべて0にします。いまはすべて0なので、そのままで構いません。



まとめると、つぎになります。

・3980のがい数は4000
・980のがい数は1000
・890のがい数は1000

よって、答えは「4000+1000+1000=6000」です。
かんたんに計算できますね。

がい算の計算のポイントは、何桁で四捨五入するのか、です。
それについては、すでに学習したので自信がなければ復習してください。

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がい算をしてみよう!

(問)十の位までがい数にしてから、がい算をしてください。

(1)748+980
(2)1242+892+2255

まずは(1)です。

1.748、980を十の位までのがい数にします。

748→750
・980→1000

2.「750+1000」を計算します。

よって、答えは1750です。

つぎに(2)です。

1.1242、892、2255をがい数にします。

・1242→1240
・892→890
・2255→2260

2.「1240+890+2260」を計算します。

よって、答えは4390です。

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