二年生に筆算のやりかたを教えよう!(2桁の引き算)

1桁の引き算がしっかりできていれば、筆算はやりかたを覚えるだけです。
子どもに筆算のやりかたを教えましょう!

筆算(2桁の引き算。繰り下がりなし)

子どもにつぎのように教えてください。
このページをはじめて見たかたは、先に「筆算(足し算)」のページからご覧になってください。

1.まずは、「−」と「線」を書きます。



2.そこに数字を書きこみます。



3.数字を書きこむときは、「カード」を意識します(カードを書く必要はありませんが、慣れないうちは書かせたほうがいいかもしれません)



4.数字を書きこんで計算しますが、一の位の数から計算します。

たし算と同じですね。
それでは、子どもに「78−14」を筆算で計算させてみましょう!

まずは一の位から計算します。



つぎに十の位の計算をします。



なお、一の位の数から計算しないといけないことは念押ししてください。

あとは、つぎの演習問題を筆算で計算させましょう!

つぎの計算をしてください。
(1)68−23
(2)87−31
(3)35−31
(4)65−24
(5)72−31

【目標】2桁のひき算を筆算で計算できる(繰り下がりなし)

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筆算(2桁の引き算。繰り下がりあり)

つぎは、繰り下がりのある2桁の引き算を計算させてみましょう。

(問)63−27を計算してください。

まずは、筆算を書かせてください。



「一の位から計算するんだけど、3−7は計算できないよね。そのような場合は、十の位から1だけ借りるんだ。十の位は6だよね。1を貸すわけだから6−1で5になる。それを筆算に書くんだ」と教えてください。



「十の位の6から借りた1は10のことだよね。だから、10+3で13」と言って、つぎのように書いてください。



「あとはさっきと同じ。13−7の6をその下に書くんだ」と言ってください。



「十の位を計算すれば答え」と言ってください。



これができれば、あとが繰り返し練習問題を解かせるといいでしょう。

つぎの計算をしてください。
(1)82−55
(2)41−28
(3)37−29
(4)62−18
(5)74−19

【目標】2桁のたし算を筆算で計算できる(繰り下がりあり)

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