太陽の動きを教えよう!

つぎの図を見せてください。



そして、つぎのような会話をしてください。

親「朝はやく起きたことあったっけ? 朝って暗いんだよ。そのあと、どうなると思う?」
子ども「明るくなってくる」
親「なんでだと思う?」
子ども「?」
親「お日様、つまり太陽のことね。太陽がでてくるからなんだ。そのあと、太陽は、どこにいくと思う?」
子ども「?」

つぎの図を見せてください。



そして、つぎのような会話をしてください。

親「こうやって、太陽がのぼって、またおりていくんだよ」

つぎの図を見せてください。



親「こうやって、太陽は沈んでいくんだ。太陽が見えなくなればどうなると思う?」
子ども「暗くなる」
親「そう。そのあとはどうなると思う? ずっと暗いまま?」
子ども「また朝になる」
親「そう」

このように図を使って、太陽の動きを教えましょう。

ちなみに、「夜、太陽はどこにあるの?」「どうして太陽はのぼって、また沈んでいくの?」などと、子どもが疑問に思えば地球と太陽の関係、地球の自転を教えるといいですよ。
子どもが疑問や興味をもったときがチャンスですから。

<教えかたの例>
・大きめのボールと懐中電灯を用意する
・マーカーでボールに「点」を描く
・子どもに「懐中電灯が太陽、ボールが地球ね。ここ(マーカーの点)が自分たちが住んでいるところね」と言う
・部屋を暗くして、懐中電灯の光をボールにあてる
・「太陽の光が当たっているときが朝から夕方まで。ボールがまわると、光が当たらないよね。それが夜」と教える

ただ、この際、子どもが「もういい」と言った時点で話すのをやめるようにしましょう。無理は禁物です。

【目標】1日の太陽の動きがわかる

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太陽の動きと日常生活を紐づけよう!

太陽の動きがわかれば、つぎは日常生活と紐づけていきます。
まずは、つぎの図を見せてください。



そして、つぎのような会話をしてください。

親「コレ、朝だよね。朝って何をする?」
子ども「ご飯を食べる?」
親「ほかには?」
子ども「歯を磨いて、学校にいく?」
親「そう」

このような感じで「朝にしていること」を話させてください。
つぎに、つぎの図を見せてください。



そして、つぎのような会話をしてください。

親「コレ、昼だよね。昼には何をする?」
子ども「ご飯を食べる?」
親「ほかには?」
子ども「休み時間、みんなで遊んで…」
親「そう」

先ほどと同じように「昼にしていること」を話させてください。
そして、つぎの図を見せてください。



そして、つぎのような会話をしてください。

親「コレ、夕方だよね。夕方には何をする?」
子ども「友達と遊んでたけど、家に帰るとか?」
親「ほかには?」
子ども「ご飯を食べる」
親「そう」

先ほどと同じように「夕方にしていること」を話させてください。

以上のことは、大人にとっては当たり前すぎて「わざわざこんなことを確認しなくても…」と思ってしまいます。しかし、子どもによっては、わかっていないことがあるので、かならず確認するようにしましょう。数分もかかりませんから。

【目標】太陽の動きと日常生活が紐づけられる

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太陽の動き、日常生活、デジタル時計を紐づけよう!

最後に、太陽の動き、日常生活、デジタル時計を紐づけていきます。
まずは、かんたんでいいので、紙につぎのように書いて、子どもに渡してください。



そして、つぎの図を見せてください。



つぎのような会話をしてください。

親「朝だよね。朝にはご飯を食べたり、学校にいく準備をしたりするよね。朝ご飯を食べるのは何時ごろだと思う?」
子ども「7時10分?」
親「朝することと時間と分を紙に書いていって」

紙につぎのように書かせてください。
前のページで書いたように、ふだんからデジタル時計で時間を意識させていれば、子どもは書けると思います。


これを「昼」「夕方(夜)」でも同じことをしてください。

【目標】太陽の動き、日常生活、デジタル時計の時間が紐づけられる

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