子どもと楽しみながら「算数」を勉強しよう!

中学数学をはじめとする著書多数の著者が「子どもに算数を教える方法」を「親」に向けて解説しているサイトです。
このページでは、未就学児の親に向けて「算数の準備」をする方法を、ていねいに、わかりやすく説明しています。

<目標>
・子どもは「楽しんで」「自ら」算数を勉強するようになる!
・そのうち子どもが自ら進んで勉強するようになるので、親は「楽」! 家事ができる!
・習い事にいかなくてもよくなる! 教育にかかるお金は安上り!

「小学校受験は考えていないけど、子どもに何か勉強させたい」と考えている親に向けたサイトですが、小学校受験を考えているひとにも役立ちます
※幼児教育の専門家ではありません。このページにあることはすべて個人的な見解です。

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算数の準備

未就学児に、いきなり算数を教えてもまったく理解できません。算数を勉強する準備をする必要があります。
では、何をすればいいのでしょうか。
ここでは親ができることを紹介しています。

【0歳から3歳】まずは、習慣をつくろう!

幼稚園に入園するまでの幼児期は何をすればいいのでしょうか。個人的にお勧めの方法を紹介しています。

テーブルに向かう習慣をつくろう
勉強を習慣にできると、子どもが自ら勉強するようになります。ここでは「机に向かう習慣」をつけるために、幼少時代にしたらいいことを紹介しています。
テーブルに向かう習慣をつくろう
知育玩具で空間認識能力を鍛えて算数の土台を築く
空間認識力があれば図形や空間の問題を、すらすら解けるようになります。空間認識力を高めるため、幼児のころにできることを紹介しています。
知育玩具で空間認識能力を鍛えて算数の土台を築く
幼稚園の入園の前までには「線」を描く遊びをはじめよう
当たり前ですが、算数を学習するにあたり、文を読めないといけません。文を読むには、ひらがなやカタカナを読み書きできるようにしないといけないのですが、その前段階として線を描く練習をしましょう。
幼稚園の入園の前までには「線」を描く遊びをはじめよう
線を描く遊びのころから、さりげなく「音声付き」の「ひらがな」「カタカナ」の教材を置いておこう!
ひらがなやカタカナをいきなり教えるよりも、線を描く練習をするころから、音声付きのひらがな、カタカナの教材で遊ばせたほうが吸収がはやいように思います。
線を描く遊びのころから、さりげなく「音声付き」の「ひらがな」「カタカナ」の教材を置いておこう!

【4歳、5歳】「遊び」から「勉強」にシフトしていこう!

幼稚園に入園、園での生活に慣れてきたころから、「遊び」から「勉強」へ、焦らず、ゆっくり変えていきましょう。
幼児教育に熱心なひとたちの話を聞けば、進度がはやくて焦るかもしれませんが、正直、先取りしすぎても意味はないと思いますから(入試から逆算すれば意味がないと納得できると思います)。

子ども自ら机に向って勉強する習慣をつくろう!
子どもが自ら机に向かうようになるための習慣つくりをします。焦らずゆっくりと習慣にしていきましょう。
子ども自ら机に向って勉強する習慣をつくろう!
幼稚園の入園あたりから、ひらがなとカタカナを書く練習をさせよう!
子どもの成長にあわせて、ひらがなやカタカナの読み書きを教えるといいでしょう。教える時期は子どもによるので、「まだ無理だな」と思えば教えるのを先延ばししても構いません。
幼稚園の入園あたりから、ひらがなとカタカナを書く練習をさせよう!
ひらがなとカタカナを覚えさせるのは「実践」が一番!
ひらがなやカタカナをある程度読み書きできるようになれば、実践するのが一番です。
ひらがなとカタカナを覚えさせるのは「実践」が一番!

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算数の勉強

ひらがなやカタカナを書けるようになれば、算数の勉強をはじめましょう!
具体的には「ビー玉」を使って、数のかぞえかたを教えましょう。

【4歳、5歳】数のかぞえかた

まずは、子どもに「数」と「かぞえかた」を覚えさせましょう。
いろいろな覚え方がありますが、ここでは「遊び」を通して覚える方法を紹介しています。

「ビー玉遊び」をすると楽しく数のかぞえかたを覚えられる!
【目標】数をかぞえられる
【内容】数のかぞえかたを学ぶ前後にビー玉遊びをすると子どもは遊びのなかで「数」を意識できるようになります。今後のために親子でビー玉遊びしましょう!
「ビー玉遊び」をすると楽しく数のかぞえかたを覚えられる!
時計、カレンダーは意識して教えよう!
先取り学習、小学校受験を考えているのならば、日常生活にて、意識して時計やカレンダーの読み方などを教えるといいでしょう。
数のかぞえかただけではなく、時計、カレンダーは意識して教えよう!

【5歳、6歳】それ以外の算数の勉強について

小学校受験をする場合、中学校受験で御三家を目指す場合は、小学校一年生で学習する「たし算」や「ひき算」も勉強させておく必要があります
メニューにある「一年生」のところを開いて、子どもと一緒に勉強するといいでしょう。

この際、注意することがあります。
それは、先取り学習するとしても、子どもの成長にあわせて教えないといけないということです。
5歳児、6歳児に、二年生で学習する「かけ算」、三年生で学習する「わり算」を教え込んでいる教育熱心の親もいます。中学受験を考えているひとは焦ると思いますが、これは子どもが早熟なので教えられているだけです。早熟ではない子どもに無理して教えると、勉強が嫌いになるかもしれないので、無理は禁物です。

ちなみに、御三家を目指すのならば、「年長にて、繰り上がり、繰り下がりがない、10までのたし算、ひき算ができる。ひらがな、カタカナの読み書きができる。簡単な漢字は読める」が進度の目安のようです。

【5歳、6歳】国語の勉強もしよう!

「国語」は算数に関係ないと思ってしまいますが、実のところ、かなり影響があります。幼少のころから国語を意識して勉強させるといいでしょう。具体的には、「国語のドリルを解かせる」「公文式で国語を勉強させる」などの方法があります。子どもにあった勉強法をつくってあげましょう。

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